発行者: 10.12.2022
公演後あまりにテンションあがると柄にもない自撮りをしてしまう癖があることに気づいた、たきかぶざむ 新橋演舞場 以来よ…。 アンコールのライティング、この感じの色味を楽しみにしてたらまるっきり裏切られて泣きながら テニミュ 最高セイヤー!!!!と内心で叫びまくっていました 泣きすぎて頭痛い pic.
まず会場入った瞬間に、今までの テニミュ 現場で見たこともない、巨大な舞台セットが目に入って非常に興奮した。ステージを遮るのは幕じゃなくて、大道具。会場アナウンスに合わせて、注意事項が投影されてる。分かりやすい。.
そういえば本公演から物販が急激にハイテクになった。頑なにキャッシュオンリーだった テニミュ くん、事前にサイトで購入リスト作れて QRコード 読んでもらうシステムやらクレカPayPay諸々キャッシュレス決済やら、突然進化してびっくり。これでもっと軽率にブロマ増やしちゃうね。. まず誰が見てもわかるセットが違う。これまでの テニミュ は床面にデザインされたテニ スコート +ネット+ベンチのセット+たまに部室や病室などのセット、というつくりだったのだが、なんと本公演は大きく変わっていた. 菊丸は本当に、本当に手数が多い。今回みんなこなれたベンチワークだな?と思いつつも特に目を惹くことをやり続けてきたのが菊丸だったと思う。「俺あそこ( 不動峰 )の顧問きら~~~~い」ですごい顔になってたのがよかった。.
テニミュ は始まってからもう18年、でも、たかが18年。所詮私は2ndシーズン からし か見てないけど、それでさえ、3rdシーズン全国 氷帝 ~全国 立海 後編の演目には強くは心惹かれなかった。チャレンジングだった要素が失われて、2nd以前の焼き直しになっているように見えたから。. 不動峰 公演という初回にして伝説の禁じ手「ラケットを使わない」を繰り出してきたの痺れまくった、たしか「0!15!30!40!」のやつ。やっぱりラケット持たないだけで、表現できることがぐっと増えるんだろうな。フォーメーションのこだわりも、青学と 不動峰 の性質の違いを表すのも、なにからなにまで魅力的で最高。ダンス面では 不動峰 の内村くんがバカダンス上手くて目を引いた、気になる。.
冒頭、いつものラリー音で始まったかと思いきや、セットに桜の花びらが映し出され、学ラン姿の青学メンバーたちがその向こうにいるのがうっすら見える。この時点で諸々察して泣き始めるわたし。桜とともに現れる「原作: 許斐剛 」。そして聞こえる手塚部長の答辞。夢にまで見た、卒業式シーンから始まる テニミュ 不動峰 公演がここにあった。あ~~~また夢が一つ叶ってしまった。叶っちゃったね、よかったね。. 読者です 読者をやめる 読者になる 決意の言葉 中学生.
HIPHOP MVP …S2…. 3 …… 1st 10. …………. The Force of GravityForce4th クトゥルフ神話 狂気表.
今回のVS 不動峰 は、地区大会が終わった後、手塚が リョーマ と試合させてほしい旨を竜崎先生に頼むシーン、その一方で「月刊プロテニス」記者の井上守さんが越前南次郎と出会い、南次郎から今の リョーマ の課題が語られるシーンで幕を閉じる。大事な大事なシーンである高架下の戦いもがっつり尺割いてくれるであろうことへの期待と、南次郎以外の大人の存在によって物語に客観的な視点が増えたことを同時に感じていた。特に南次郎のシーンは、映画 リョーマ !を見た後だと余計に リョーマ の師匠としての彼の焦りが見えてきた。. 引用をストックできませんでした。再度お試しください 閉じる. 何故そこにその雰囲気の曲入れた?みたいなのはちょいちょいあったかな。3,4曲目あたりで早々に大石ソロバラード入ってきたのは頭にハテナ浮かんだ。曲に関しては「キャ ラソン だな…」と思うことが多々あった。どうも汎用的で、場面限定みたいな歌詞が少ないのかなぁ。アニメの主題歌が昔はその作品専用だったのに今は全然関係ない、みたいな。まだ1回しか聞いていないので要検証。でも全体的にカッコよくて良い曲ばかりだった。音楽、信頼のYuさんだしね…。ラリーBGMですらめちゃカッケー感じに。.
引用するにはまずログインしてください ログイン 閉じる. 帯締め sound horizon 曲一覧 ドリライ のスカーフ使うの我ながら天才の発想すぎたぜ👘💙 アンコールが始まる前、テニ スコート を照らすライトみたいな色合いに惚れ込んだ浴衣で本日4th テニミュ 初め🎾🎾🎾 青学 不動峰 どっちもがんばれ! pic. テニミュ 4th、めちゃくちゃアト ラク ション。 プロジェクションマッピング を駆使してて、没入感が凄い。1バルで見ても全身がテニスの世界に持ってかれる感覚。 VR テニスの王子様 か?. 今回のVS 不動峰 は、地区大会が終わった後、手塚が リョーマ と試合させてほしい旨を竜崎先生に頼むシーン、その一方で「月刊プロテニス」記者の井上守さんが越前南次郎と出会い、南次郎から今の リョーマ の課題が語られるシーンで幕を閉じる。大事な大事なシーンである高架下の戦いもがっつり尺割いてくれるであろうことへの期待と、南次郎以外の大人の存在によって物語に客観的な視点が増えたことを同時に感じていた。特に南次郎のシーンは、映画 リョーマ !を見た後だと余計に リョーマ の師匠としての彼の焦りが見えてきた。.
テニミュ は始まってからもう18年、でも、たかが18年。所詮私は2ndシーズン からし か見てないけど、それでさえ、3rdシーズン全国 氷帝 ~全国 立海 後編の演目には強くは心惹かれなかった。チャレンジングだった要素が失われて、2nd以前の焼き直しになっているように見えたから。.
4th. ……. ………….
引用をストックしました ストック一覧を見る 閉じる. 流行りのお洒落 2. みんな歌上手いよなぁ。ハモリも上手い。下手と言われてる子らも私 からし てみれば普通レベルなんだよな……円だぜ…?公演重ねる毎に一定のレベルが担保され始めた テニミュ だけど、客側の歌唱ダンス演技全てのスキルに対して要求するレベルが高くなりすぎていて、いつか帝劇クラスがデフォルトになってしまうんじゃないかとすら思う。 テニミュ が完全0からスタートの 若手俳優 の登竜門である時代は半分終わってて、ある程度のスキルはあるのに燻ってるような役者を拾い上げる場所になりつつあるのかなと。.
…23… .
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる. ついに乾定点の女になってしまったのだが、何かの曲での撃ち抜く振付で、見事にオペラ越しに撃ち抜かれましたありがとうございました。ランキング戦の リョーマ との試合で一回目にデータ予測が当たった時にちょっと口角上がるのが超好き。 二回目からは上がらない 塩田乾、何がこんなに私の中にヒットしているのか分からない。総合的な乾力なのか?とりあえずやっぱり声が良いと思います。あと手足が長いのにきっちりそれらをコン トロール して踊れる男が好き。. ランキング戦ではネットが大道具の一部で表現されてた。片側が壁で塞ぐ形になってるし角度が急勾配だしで、正直閉塞感と違和感がすごくて、ずっとこれでいくのは嫌だなと思ってた。だから二幕の 不動峰 戦で天からネットが降りてきた時は、おかえりおれたちのネット!の気持ちがすごかった。 プロジェクションマッピング できるよう、透過度は低め。ネットへの プロジェクションマッピング も使い方上手かったからいいけど。いつかネットは自転するようになるだろうとは思ってた。 不動峰 戦ネットがちょっと高めの土台の上に乗ってるの見てこれは回るなと思ってた。そしたらほんとに自転した。ネット移動の仕事すら機械に奪われる時代……近未来感あるな……。腰上の高いネットを飛び越えるキャストすごいなと思った。ネット飛び越え大好き侍としては嬉しかったです。.
大楽、下手から見た景色なんだけど、最初のシーンで手塚に勝負挑む時の リョーマ が別人みたいに大人びて見えて驚いた。キャストの成長?全国大会後の リョーマ の演技?両方? ラストシーンの「強くなりたい…もっと!!」の言い方も過去一良かったし、大楽の 進撃の巨人89話 めちゃ良かったなぁ。.
どの曲も目立ちすぎて浮いていることがなかったから、キラーフレーズに囚われることなく話に集中できたり感情の動きにフォーカスできたりと、楽曲の変化が総じて作品全体としての完成度が今回ぐっと上がったように思った大きな要因の一つのような気がした。歌唱曲に限らず、これまでに テニミュ は無音で進めることも多かった芝居シーンのBGMも上質になったなという記憶があるが具体例が思い出せない…。敢えて無音で進めるラリーシーンがあったのも良かったな。カーテンコールがオリジナル曲だったのもよかった~~~。.
一応3rd峰も行ってるし、序盤の 乾貞治 は観ているはずなのに今更なんでこんな乾にどハマってんだろうと考えたんだけど、やっぱ原因は校内ランキング戦しかないのよね。.
TDC. QR PayPay. 0153040 … … … TikTok 2ndas ! VS. You got game. 1st3rd ………………….
引用をストックしました ストック一覧を見る 閉じる. いやーーーーーーーーーやっぱ テニミュ って楽しいじゃん!!! テニスの王子様 たちが生きている空間が、この世界には必要。ありがとう、全ての テニミュ 。もうM1とThe Force of Gravityで細胞が喜んじゃうのよ。抗えない、この高まり。. 物語は進み、今回の対戦校である 不動峰 の過去に焦点が当たる。かつて橘さんを演じた北代さんが、 不動峰 の面々に理不尽に襲い掛かる卑劣な顧問を演じていることに「文脈」を感じてしまった。 「2年の橘だ!俺より強いと思う奴は前に出ろ!」 そんな卑劣な顧問、先輩の前に突如現れた橘さん。この台詞は演者の声が吹き込まれることでより気迫を感じた。そりゃあ皆ついていきたくなるよなあと。だがこの橘さん GAKUさん は新 テニミュ の橘さんを経験しているので、オタクは勝手に二翼のあれこれを経たうえでなお、テニスを続けようと思った彼の心情みたいなものまで汲み取ってしまった。つい2年メンツと同じ視点で神格化にも近い視点で見てしまうが、彼もまた一人の人間であり、それなりの緊張感・不安を抱えながらもそれでも覚悟してここに来たんだろうと深読みした瞬間であり、 2.
4th. "" 12nd3rd4th.
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